患者図書サービスとは?

患者図書サービス入院中の患者さんは、日常生活から切り離され、病気などの治療を最優先とする生活を強いられます。このような時に、身近に図書を自由に手に取れる環境があれば、少しでも入院生活に潤いと安らぎを提供できないでしょうか。

「患者図書サービス」は、健康時に書店や図書館で不自由なく本が選べ読めたように、入院中でも本による教養・娯楽書による楽しみを届けることで、患者さんの精神的支援を行う活動です。

また最近は、インフォームド・コンセントやセカンド・オピニオンなどと関連し、自身の病気についての正確な医学・医療情報を求める気運が高まっており、「健康・医療情報」の提供も「患者図書サービス」の大きな目的の一つになっています。

お知らせ

当会は,講演会を年2回,例年2月と6月に開催しております。会員以外の方も,興味のある方はお気軽にご参加ください。
●3月3日講演会の予定
趣旨 超高齢社会となったわが国では、2人に1人はがんになり、3人に1人はがんで亡くなります。超高齢社会であるからこそ、子どもたちを心身両面でサポートすることが何より大切です。今回は、まず病気の子どもの成長・発達をサポートする活動、小児がんの栄養を多職種でサポートする活動の紹介をいただきます。そして特別講演には、親ががんになった時に子どもにそのことをどう伝えるのか、医療と教育を融合した活動で注目を集めている東京女子医科大学がんセンター長の林和彦先生をお招きして、子どもへのがん教育の実践とその成果についてご紹介いただきます。ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
●過去の講演会の概要

会員はパスワードを info@kanjatosho.jpに要求してください。